英語が得意なのはどの程度なのか

英語が得意なのはどの程度なのか

日本にいながら英語の習得はかなり難しく、ある人が得意なのは英語と言っても、どうかなと思ってしまいます。英語と言っても、話せないのに?という感じです。英語に関しても水準があるわけですが、学校の英語のテストで95点を取るというのは、点数が高くて得意ということも言えなくはないですが、あくまでもそれは成績通知での話しです。

実際の英語は、テストで95点取っても話せないぐらい、難しいものです。学校の英語のテストで点数をとるのと、英語を聞く話すのとは、それぞれ水準が異なります。わりあい学校で学ぶ英語は簡単にしてあるようで、読み書きはかなりいろいろ学べますが、どういうわけか聞く話すが難しいです。

聞いたことを文にして書き出してもらったら、すぐにわかってしまうような簡単な文であることが多いのですが、ペラペラとはなしたことを聞き取るのはなかなか慣れません。

一方で、小学生ぐらいで留学している子供はテストの点数に限らず、英語の質問にもペラペラと話して答えています。意思疎通が十分にできてしまうわけです。日本にいながらの学校の英語はいかに長い間、ムダな授業をしているかということが現にあります。

しかし英語の読み書きは習熟していけるために学校の英語も大切です。留学して話せるけれど、読み書きがまだまだ勉強不足ということはありえます。それぞれ補完する関係にあり、聞く話すことのほうが人手不足ですが、留学するなどして勉強すれば英語の人材が増えてきます。