英文法を覚えるなら、大学受験用の参考書がベスト!

英文法を覚えるなら、大学受験用の参考書がベスト!

英文法を正しく習得することは、英語学習のなかで意外にも、最も難しいことだと思います。なぜならば、ネイティブでさえ正しい英文法で話している人など、おそらく1人もいないからです。

英語で書かれた小説も、新聞も、映画も、共通語でキャスターが読んでいるだろうニュースも、完璧に正しい英文法ではありません。ほとんどは略した言葉で、言いやすいように書かれたり、話したりしているのです。さらに英語が第二外国語に該当する人たちの話す英語は、ブロークンイングリッシュと呼ばれます。直訳すれば「壊れた英語」です。伝えたいことを最低限、相手に伝えることができれば構わない、そんな英語なのです。

なので、英文法を確実に習得するためには、実は大学受験用の参考書で学習するのが1番効率が良いと断言できます。

なぜなら、テストは正解か不正解しか与えることができないので、必ず正解になりうる根拠が必要です。そのため、解答者もその根拠を考える作業を要するからです。しかも、高偏差値の大学受験用の英文法参考書は重箱の隅をつつくような問題にも対応しています。

そのため、普段ネイティブでさえ使わない高難度の言い回しや、ちょっと古い構文の表現など、ほとんど全て網羅されているのです。参考書を繰り返し20周もすれば、おそらく英文法をマスターできると思います。ぜひマスターした後に英字新聞を読んでみて下さい。英文法的に間違っているセンテンスだらけなことがわかると思います。