TOEIC試験で大事なポイント

TOEIC試験で大事なポイント

大学で英文科を専攻していて、また就職してからも英語を使う仕事に就いていたため、TOEICは毎年受験していました。TOEIC試験で苦労するところは、なんといっても問題量の多さだと思います。

リスニングは時間通りに進められても、筆記は後半に進むにつれ、長文の文章問題が増えていく構成になっているため、後半はじっくり問題を読み切れないまま制限時間をむかえ、勘でマークシートを埋めるはめになったことが何度もありました。

TOEICの試験で高得点を取るには、問題の構成を覚え、練習問題を解くに限ることだと思います。前半のリスニングの写真問題は、問題が始まる前に次の写真を見て、それぞれが何をしている場面かを事前に読み取ることができれば、ほぼ問題なく回答できると思います。

リスニング問題で大切なのは、「何を聞かれているか」を知ることです。WhenなのかWhereなのか、何に対して聞かれているのかさえ聞き取れれば、細かい単語が理解できなくても選択肢は絞れるはずです。

そして、後半の長文の文章問題では、長い文章全てを読んでいては時間が足りなくなる原因になります。まず先に、問題を読み取って確認します。ここでも、どんなことを聞かれているのかをざっと頭に入れ、該当の箇所を文章から探すのです。

どの文章問題も、5問程度ずつあるうち、最初の2問は比較的簡単な質問であることが多いです。時間がなくなってきた場合には、確実に点をとれるこの2問を中心に回答していけば、勘で答えるよりはるかに点の獲得につながるはずです。

これらのポイントを踏まえれば、500点から600点以上の点数はとりやすくなると思います。