TOEFL iBTテスト 試験当日の注意点

TOEFL iBTテスト 試験当日の注意点

英語にそれなりに自信がある人の中には、TOEFLの当日の流れを確認しないまま試験に臨んでしまう人もいます。しかし、TOEFL iBTテストは数ある試験の中でもクセがあり、試験当日の乗り切り方に失敗すると、実力を大きく下回る点数を取ってしまうこともままあることです。

当日の時間割から見ていきましょう。まずReading, Listeningセクションがおよそ1時間~1時間半ずつ、それから10分間の休憩を挟んで、Speakingセクションが20分間、Writingセクションが50分間となっています。ハードなのはおよそ4時間半のテストで休憩がたった10分間しかないこと。それ以外の時間はひたすら問題を解きまくる、体力勝負の試験といえます。

必ず携行しなければならない物は、受験番号の書かれた登録確認書、それから有効な身分証明書です。それに加えて持っていくことをオススメするのは、チョコレート。TOEFLでは脳をフル回転させて問題を解くことになるので、休憩時間に糖分を効率よく補充する必要があります。チョコレートが最適な選択でしょう。

TOEFL特有の悩みとして、Speakingセクションのときに周りの受験者の声が気になって、自分の解答に集中できないという人が少なからずいます。これを克服するコツとしては、他の受験者が解答を始めていないうちに、なるべく早く解答を開始してしまうことです。ただ、これが可能になるには多くの練習量が必要になります。

いかがでしょうか。TOEFL iBTテストは一癖も二癖もある、一筋縄ではいかない試験です。高い受験料がネックですが、可能であれば連続した日程で2回受け、1回目は試験慣れのためと割りきって、2回目で実力を発揮できるように調整するのがベストだと思われます。